HOME > フラワーショップサカグチについて > 店長の紹介
我輩は猫である。
猫は猫でも、金色(こんじき)の手招く猫である。
名前はまだない。
本来ならば、店長自らが自己紹介をするのだが、
店長に代わって我輩が紹介する事にするのである。
名前は『阪口 貴英』 3代目。
自分自身を『花師』などと称している大馬鹿者である。
バブルと共に会社も弾けてしまい、間一髪のタイミングで退社し、子供の頃から、一番なりたく
なかったこの職業に何故か・・・就いたのである。
年齢的にも遅いスタートで、始めの頃は仕入先によく泣かされたらしかったが持ち前の負けず
嫌いな性格が、仕入先や同業者達からの酷い扱いにも負けずに?
なんとか乗り越えてきたんであろうな・・・・・
黙らせるには、まず実力をつけなくてはならない、閉鎖的でいて、縦社会の残る業界を
黙らせるには、認めさせる以外に方法はなく、それでも認めさせる方法も知らない中で、
生き残っていくには、とにかく折れない心で生きていくしか方法はないのである。
まずは花の名前を憶え、お客様待ちの商売の形態を変えるべく営業畑で育った経験から、
母の日のイベントなどの営業をどこよりも早く取り入れて予約システムを作り、
激戦区を戦い抜いたのである。
今思い起こせば、あの頃に馬鹿にされたり、酷い扱いを受けた事がなければきっと調子に
乗りまくって、人の気持ちもわからない、大馬鹿者の跡継ぎになってたのは言うまでも
ないのである。だからといって、決してデキがいいわけではない。
まだまだ修行中の身である。
我輩の目から見ても、このフラワーショップサカグチは、ただの花屋ではないのである。
花を渡すプロデュースから細かい演出まで、納得して頂く花選びや、
花にまつわる「ウンチク」にかけては世界一である。
技術面では、もっともっと素晴らしい方達がいらっしゃるが・・・
花に添える「言葉」や「メッセージ」を加えることで、ただの「花」が
メッセージ性の強い「華」に仕上げる。
そんな洒落たことを、あの顔でサラリとやってのけるのだから、
世の中捨てたもんではないのである。
我輩が胸を張って証明するのだから、間違いはないのである。
では最後に本人からの一言である。

店長の花師 阪口貴英です。
さっきからごちゃごちゃと偉そうにしていましたが、
あの猫は、この店がOPENしたときに頂いたモノで
歴史は浅いのに、態度だけはベテランなんです。
でも、なぜか憎めない猫です。
自然界で生きる花や植物達は、我々人間では到底
敵いません。そんな自然からの恵みを、愛する人へ
届けるサポートをさせていただくのが「花師」としての、
役割だと思っています。
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そういうわけで、我輩共々よろしくお願いいたします・・・なのである。




